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2008年10月09日

ボトルtoボトルの限界

帝人グループが ペットボトルのリサイクル
「ボトルtoボトル」の取り組みを休止するらしい。

賢明かと。

「ボトルtoボトル」とは そのままPETボトル→PETボトルへの
ケミカルリサイクルの事。

PET樹脂の海外流出が続いている事などを要因として
挙げているが そろそろケミカルリサイクルの限界なのでは。

リサイクルって観念の妄想では無いかと思います。

何度も書いてますがリサイクルとは それを神化するのでは無く
あくまで 省資源が目的とされるべき

なんでもかんでもリサイクルが正しいとは 到底思えません。
やはり製造コストも絡め ある一定の線引きは必要だろう。

例えば100%ケミカルリサイクルされた コップとか触った事ありますか?
個人的には嫌いぢゃ無いけど 変に色が崩れてたり何か歪んでる。

どー見ても商品価値としては低い。そして価格的にも。

リサイクルとは【100】のモノから【100】のモノを作り出す技術では無い。

その回数を重ねれば重ねるほど 不純物が多ければ多いほど
【100】の性質は【70】になり【40】になり その姿を変えて行きます。

もちろん 消費者の意識シフトも必要なんだけど
無理なリサイクル構想は 本末転倒に繋がるのでは。

って訳で PETは数回程度のリユースって仕組み位が良いかと思ってます。

省資源を目指せば 買わない事が一番なんだけどね(笑  

Posted by   Eye's   at 09:46Comments(3)環境