あるコンビニの風景
このご時世 そろそろタバコも辞めときまっかー
なんて思いつつ 無くなったので買いに(笑
一度1年くらい辞めてたんだから いつでも辞められるって
甘えがあるんでしょうね(汗
で 近くのコンビニへ颯爽と自転車で。
いつもの礼儀正しい おぢちゃんレジに居ないなぁなんて思いつつ
バーボン1本をレジに出して
『 ラッキーストライクも 1カートン下さい 』と。
すると いらっしゃいませ←の前に
『 はぁ?なにそれ!?』
いぇ タバコですけど・・
『 ラッキーストライク?なんだそれ これか!?わからんな 』
あ・・その一番下の右から2番目の箱です。
『 これ?これか?英語で書いてあるで解らんもな! 』
・・ですか
って 年は50代だろう おばちゃん・・それ位覚えても宜しいかと(汗
そして イキナリ振り向きざま
『 いくつ!?』
・・あ ワンカートンの意味が不明だったですね・・
それ ひと箱です。
『 違う あんたの年よ年! 』
ここは治外法権でアメリカだったですかっ(汗
んま とりあえず ・・よ・・よんじゅうです。
『 ほんと!?嘘付いたら あんたが悪いんだからね! 』
・・いきなり 悪者 ですか(-_-;)
どー無理しても 十代には見えないと思うのですが・・
『 ごめんな 自転車とか歩きで来た客には必ず聞くのよ 』
差別ですか
『 昔 私も十代の頃 丸々太ってたからねー!』
そんなに私 デブ ですか(涙
『 売ったら私が悪くなるからねー! 』
はぃ 了解しました・・。
で ぶつくさと
『 タバコなんて嫌いなのよねー! 』
『 こんなもん吸ったら死ねって事だ まったく 』
等々・・
はぃ ごめんなさい 私が悪ぅございました。
あ でもって レジ袋要りません。
『 あそ! ぢゃシール貼るから!』
『 これも 面倒なのよねー!』 とか後ろに並んだおばちゃんと雑談開始・・。
・・私の為に面倒な事すいません(涙
あのぅ
あなた様に 以前も同様な事 言われた記憶があるのですが
そんなに接客業がイヤなら 他に職探した方が宜しいのでは無いでしょうか。
たぶん 2度とお見かけする事は無いかとは思いますが・・
つか いー加減タバコ辞めるか^^