2007年04月21日
仏 洗剤無リン化の是非
フランスでは 今年7月1日より
家庭用洗剤へのリン酸塩の配合が禁止される。
これにより 水浄化場で処理されるリン分を20%以上
削減することができるとし 自然環境中に排出される
リン酸塩の削減は 富栄養化対策の一環となるとされる。
これにより 上下水道の処理コストも軽減されるらしい。
んー それは確かにあるかも。
でも無リン化により 代替えリンや分散剤が使用される事になり
これらはほとんど化学合成されたもので
生物分解性が極めて低いのが現状。
リン酸塩は 洗剤の水質軟化剤として配合される物質。
実際 既に 琵琶湖周辺では無リン石鹸化(脂肪酸塩を主成分とするモノ以外)
が完了しているが 全く琵琶湖の環境改善は進んでいないのは確か。
湖などの富養化には また別の問題も出てくるだろうが
洗剤に由来するリン寄与率は十数パーセントと低く
洗剤のリンを削減しても 環境改善には繋がらないのだろう。
もっと言えば 分解されずに環境中に溜まっていく事が問題。
ノニルフェノール系の問題が発生してから
性能維持の為 生物分解性を犠牲にしたモノも目にします。
フランスでの 代替えリンについて 新たな技術は報告されていません。
んー 水質改善には 有リン・無リンは大きな問題とならないのでは?
むしろ 下水設備等での 管理された排出の方が
意義があるだろうとさえ思われます。
環境保護団体などは リン=環境悪で
賞賛はあっても 否定は無いと思われる この法律。
実は ちゃんと管理出来ない物質の方がリスクが大きいかも。
コトには 美しい面だけで無く 裏の面もあるだろうって話でした。
家庭用洗剤へのリン酸塩の配合が禁止される。
これにより 水浄化場で処理されるリン分を20%以上
削減することができるとし 自然環境中に排出される
リン酸塩の削減は 富栄養化対策の一環となるとされる。
これにより 上下水道の処理コストも軽減されるらしい。
んー それは確かにあるかも。
でも無リン化により 代替えリンや分散剤が使用される事になり
これらはほとんど化学合成されたもので
生物分解性が極めて低いのが現状。
リン酸塩は 洗剤の水質軟化剤として配合される物質。
実際 既に 琵琶湖周辺では無リン石鹸化(脂肪酸塩を主成分とするモノ以外)
が完了しているが 全く琵琶湖の環境改善は進んでいないのは確か。
湖などの富養化には また別の問題も出てくるだろうが
洗剤に由来するリン寄与率は十数パーセントと低く
洗剤のリンを削減しても 環境改善には繋がらないのだろう。
もっと言えば 分解されずに環境中に溜まっていく事が問題。
ノニルフェノール系の問題が発生してから
性能維持の為 生物分解性を犠牲にしたモノも目にします。
フランスでの 代替えリンについて 新たな技術は報告されていません。
んー 水質改善には 有リン・無リンは大きな問題とならないのでは?
むしろ 下水設備等での 管理された排出の方が
意義があるだろうとさえ思われます。
環境保護団体などは リン=環境悪で
賞賛はあっても 否定は無いと思われる この法律。
実は ちゃんと管理出来ない物質の方がリスクが大きいかも。
コトには 美しい面だけで無く 裏の面もあるだろうって話でした。




