2007年04月17日

文科省 初の全国調査 ぜんそく・アレルギー

文部科学省が 初めて全国の全児童・生徒を対象にした
「アレルギー疾患に関する調査研究」を行った。

それによると 全国の公立小中高校で
ぜんそくにかかっている児童・生徒は全体の5.7%にあたる73万466人
アトピー性皮膚炎も5.5%の69万9086人が罹患している事が解った。

ぜんそくやアレルギー症など 健常な市民からすると
よもや 甘えとされる位の認識しか無い一般状況からすると
これは けっこうな数字である。

その反面 病気の児童・生徒に掃除当番を免除するなどの
配慮をしている学校は25.5%にとどまっているとの事。

当事者とすると かなりキツイ状況である。

本質的に見れば 児童や生徒などの生活パターンを考えた場合
一日の1/4程度を学校 そして ほぼ半分以上を
自宅で過ごす事を余儀なくされているだろうから
家庭内での 室内空気質は重要な要因となる。

『ぜんそく』や『過敏症』が表立って来た時期と
新建材や現在の住宅事情が標準化して来た時期は
ちょうど重なると言う事実。


もっと 各家庭の室内空気の質について
意識を働かせるべきだろう。

実際シックハウスと言う言葉が 市民権を得て久しいが
本当の意味での 室内空気質の改善には辿り着いていない。

敵視される ホルムアルデヒドの発散抑制に関しては
新法制定の時には確立できていたのだから。

問題は そこにあるのでは無い。

室内空気質は 構成する素材・計画・生活習慣の改善
劇的に改善する事が出来る。


見せかけの【健康】もどき に 踊らされてはイケナイって事です。
コトには全て 訳と必然があります。  

Posted by   Eye's   at 09:02Comments(0)TrackBack(0)室内空気質